登記をするということ
登記をするということは、公に自分の権利を対外的に主張できることです。
仮に土地や建物を購入しても、そのあと別の人にも2重で売られていて、
先に登記をされてしまうと所有権を主張できません。
登記は早い者勝ちなのです!!
登記をしておかないと、不動産を担保に銀行融資が受けられなかったり、災害など不測の事態が起こった時、
不動産賠償が簡単に受けられないこともあります。
自分や家族の大切な財産を守るため「登記」は大事ですね!
土地と建物の登記測量は杉並の長谷川亮土地家屋調査士事務所まで